2021-06-03 第204回国会 参議院 内閣委員会 第24号
その意味で、本気度、これが正直足りなかったと言われるそしりを受けてもやむを得ないのではないかなと、このように思うわけであります。 その上で、では、少なくとも令和四年度のところについて、定年退職者の予定でありますね、この方々に対して何らかの配慮をする必要があるのではないだろうかと、先ほどの御答弁を踏まえると思っております。
その意味で、本気度、これが正直足りなかったと言われるそしりを受けてもやむを得ないのではないかなと、このように思うわけであります。 その上で、では、少なくとも令和四年度のところについて、定年退職者の予定でありますね、この方々に対して何らかの配慮をする必要があるのではないだろうかと、先ほどの御答弁を踏まえると思っております。
これがなぜ進まないのかと言われると、障害者雇用推進法そのものが身体障害者雇用推進法から始まっている、そして、そこに知的障害が二十年後入り、さらに精神障害者が入るまでに約五十年ぐらいかかっていますから、このはしりの部分から今も脱却できていないというのが私は現状だと思っています。
このはしりとなったのが、平成六年の東京協和信用組合、安全信用組合の二信組事件だったというふうに思われます。これは政治家絡みの不祥事で、後の整理回収機構となる東京共同銀行がつくられたものでしたけれども、二十五年余りしかたっていない現在からしてみますと、政治家絡みの事件ということもありまして、非常に前近代的な事件だったんだなというような印象を覚えます。
それともう一つ、最後に、大臣、これはやはり、未来の主力電源であるはずなのに、このことだけじゃないですが、特にこの価格の問題で大変何か悪い存在として、国民に迷惑をかけている存在として認知が広がっているという懸念の声をよく聞きますが、大臣、そこで、先ほどの「げんしりょくむら」じゃありませんけれども、正しい広報、正しい周知ということが僕はすごく大事だと思います。
にこりともせず、厳しい表情を崩さず記者会見されておりましたけれども、「げんしりょくむら」でしたか、あなたは何村とか、何かよくわからないんですけれども、見ていませんが、詳しくは。 何でそんなに厳しく対応されたんですか。
したがって、予算委員会の分科会でも少し、はしりを質問させてもらいました。文科省の諸君に聞くと、スクラップ・アンド・ビルドしてやってください、こういうことをよく言うんですね。でも、私学の経営者あるいは云々で、ある既存の学部をぶっ壊して新しいものをつくっていく、そんなのは一年でできませんよ。
通訳じゃなくて、信州中野ものしりはかせといって、皆さん、これで中野を知りましょうと。小学校の授業でも取り入れる、外国人にちゃんと話せるようにする。英語も勉強していますし、やりますよ。そうやってやっているんです。 そこに国がしゃしゃり出て、全国の権威を引き下げ、地方に。はっきり言ってでたらめです。でたらめな運用が確実になされると思います、質を低める。私は、改悪だと思います。
信州中野ものしりはかせで、中野でやっていればたくさんで、通訳というのは別でやればいいと思いますけれども、その点はどうなっているんですか。ほかのものに例があるんだったら教えてください。
きょうの委員会の中で、民進党の村岡委員のさわりというかはしりのところで、民進党ではネクスト大臣というのをつくっていらっしゃるというのがありました。私は黙って聞いていましたが、万が一我が党でそういうことをやったときには、私一人しかいないのでと思うと恐ろしいなと思いながら聞いておったんですけれども、一層勉強してまいりたいと思います。
いろいろありますけれども、そういったようなもので非常に活性化させたことも確かでしょうけれども、同時に、貧富の差がついていったはしりには、端緒になったのも、多分あの辺から始まっているのかな、私自身はそう思っておりますので。
これは、今後大規模に調査をするためのいわゆるはしりの調査といったような位置付けでございます。従来から、いろんな家庭の中でどういう形でエネルギーが消費されているか、あるいは家庭の住まい方、人口構成、あるいは借家とか持家という、そういったような違いによる細かなデータというのは、実は余り統計的なものはございませんでした。
今そういうはしりが既に出ているじゃないかということでございますけれども、私たちは、この法案が御審議をいただいた上で成立をした際には、先ほど申し上げたように、さまざまな義務を派遣元にも課し、派遣先にも課すということで、先ほど雇用安定措置のお話を申し上げました。
シールド工法の代金がずば抜けて高いわけでもなく、むしろ入札をしなかったそしりを受けるだけだと思うんですけれども、警察庁の御所見をお願いいたします。
それが、今委員が御指摘のことができないと事業はしりつぼみになると。それは成功と成果を得られることはできませんから、私は、今委員がおっしゃったような配慮をする、お互いがそれぞれの役割を分担しつつ適切な行動を取るのは必然でありますし、心掛けたいと思います。
みどりの風さんが民主党さんのしりをたたいてもっと早く入っていれば了解を取る国の数は減ったということでございます。
私は、なぜといいますと、この良い法案がただいまの法案のように頭隠してしり隠さずのような法案で終わってはもらいたくないという意味でただいまの意味を転用いたしましたが、この法案の一番の改正したメリットは何でしょうか。そして、この恩恵にあずかる人たちは誰でしょうか。まさか東電とは言わないでしょうね。
それよりも、むしろ来年度改正に間に合うようにきちんと対応しようという方がはっきりしりがあっていいんじゃないんでしょうか。
地域独占企業が自ら起こした重大事故のしり拭いを一般国民の負担に押し付ける姿勢に対して、こうした完全な対立構図になっている中で、政府は一体、一般国民の立場に立つんですか、独占企業の立場、利益を優先させるのか、その対応方針を経産大臣に伺いたいと思います。
沖縄県民からもうあなた方は要らぬから帰れ帰れと言われて、しりたたかれて沖縄からアメリカに引き揚げるよりは、彼らにもメンツがありますから、そうじゃなくして、日米沖で合意をして、普天間を返還をして、彼らも引き揚げていくとメンツは潰れないということになるんです。いや、本当に甘く見ていたらそうなりますよ。 それは、普天間飛行場の恒久的な滑走路の修復工事という動きが今あるじゃないですか。
だけれど、こういう形でしりをたたいてあおって、効率化をあおって、食べていけない経営をつくっていたんじゃ、本当にこの日本、そしてそれも北海道ですよ、北海道でそういう実態になっているということをどんなふうにお考えになりますか。お聞きします。
大臣、自民党のこうした姿勢は大臣の大きな支え、しりを押す動きに私はなるというふうに思うんですが、大臣のこれ御覧になった上での感想をお聞きします。
そして、あろうことか、先ほどからもお話が出ておりますが、自らのばらまきによる歳出の肥大化や、あるいは民主党政権の失政の後始末というかしり拭いを言わば増税ということで賄うべく、野田内閣、一生懸命増税一直線に突っ走っているという感じであります。
そして、あろうことか、自らのばらまきによる歳出の肥大化の後始末、民主党政権の失政のしり拭いを消費税増税で賄うべく、現内閣は、その発足以来、まさに増税一直線で突き進もうとしています。